【VBA/マクロ】セルに値をセット(挿入)

ExcelのVBA(マクロ)で、セルに値をセット(挿入)する方法についてまとめました。

セルに値をセット(挿入)

VBA(マクロ)でセルに値をセット(挿入)するにはValueメソッドを利用します。

書式

オブジェクト.Value = 値
オブジェクト.Value = "文字列"

※操作対象は「Rangeオブジェクト」「Cellオブジェクト」などを利用します。

サンプルコード

サンプルプログラムのソースコードです。

Sub test()

    ' A1セルに値をセット
     Range("A1").Value = 0

    ' A2セルに値をセット
    Range("A2").Value = "零"

End Sub
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